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自分史上傑作ノート

~武者修行中~

世界一への挑戦!

 

私たち日本人が世界に誇るアスリートは数多く存在する。

彼らは皆、自分たちの戦うフィールドで懸命に己を磨き奮闘している。

その中の一人、現在リオオリンピックで日本勢96年ぶりの快挙を目指す錦織 圭選手を彼の名言と共に、私なりの解釈で「どうすれば世界一になれるのか」を紹介します。

 

錦織 圭

島根県松江市出身のプロテニスプレーヤー

1989年12月29日生まれの26歳

身長178cm、体重75kg

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錦織 圭選手、実は小学生の時から世界チャンピオンになることを夢見ていた。

小学生時代から実力は群を抜き、大会では抜群の存在感を放つ。

全国選抜、全国小学生大会、全日本ジュニアの三大会で優勝するなど当時からテニス界では注目されていた。

錦織自身が世界を目指す大きな原動力となった出来事がある。

それは #1「修造チャレンジ」に参加したことだった。

 

#1 現役時代は世界大会で活躍、現在は熱血リポーターとして世界で活躍している松岡 修造さんが開催しているテニスクリニック

 

参加後、自身の成長のため、テニス界の“虎の穴”とも言えるIMGニック・ボロテリー・テニス・アカデミーに留学する。

このアカデミーはシャラポワ選手など世界で活躍している多くのトッププレーヤーを輩出している。

ここで自分を磨き、世界で戦える能力を身に付ける。

松岡 修造が世界へと挑戦するきっかけを築き、IMGニック・ボロテリー・テニス・アカデミーが彼の基盤を築き上げたと言っても過言ではない。

その後、数々の大会で優勝するなど歴代日本人プロテニスプレーヤーでは最高成績をおさめている。

さらにアジア人初などの記録も多く築き、アジアが誇るテニスプレーヤーへと成長した。

しかし現在の夢であるグランドスラム達成はまだ果たしていない。

 

世界で戦う彼だからこそ多くの経験を積み今がある。

そんな経験から学んだことも数知れず

錦織が伝えること、それは………

 

「自分と戦うこと」

やりたいプレーと勝つプレーが違うので、自分自身と戦っている。

 

エースをバンバン決めたり観客を驚かすプレーを本来したいがミスも多くなる。

確実に勝利を掴むためには、安定したショットも求められる。

しかし消極的に思えてしまうと彼は語る。

ただ、やはり世界を制している選手はここぞという場面で自らの武器を使ってくる。

その武器が観客を魅了するプレーである選手も多くない。

観客を沸かすプレーは自らの調子を上げてくれる大きな起爆剤になりえる。

だからこそ勝負の分岐点で魅せる選手が多いと感じる。

錦織選手もエアーケイや股の間を通して打つショットなど持っている。

これこそが世界を制する選手の条件ではないだろうか!?

勝つプレーを軸に勝負の分かれ目でやりたいプレーを選択する。

冷静に試合状況に合わせ判断できる。

世界を知っているからこそできるプレーだと思う。

 

 

「楽しむことが大切」

どんなショットをどこに打つかというのは、理論的に考えているわけではありません。やっぱり観客がいるので、難しいことをやろうとはつい考えてしまいます。試合に勝つだけじゃなくて、どうにかしてテニスを楽しもうと自分でもしてるんだろうと思います。言葉で説明するのはたぶん無理ですね。

 

彼自身が言葉で説明することは無理と答えている時点で凡人の私には理解できない境地です。

しかし楽しむことはどんなことをするにせよ大切だ。

結局、自分が物事を行うので自分が楽しまなくては誰も楽しんでくれない。

さらに楽しむことは新たな発想が思いつきやすい。

無限プチプチを開発したクリエイターもすごく面白い考え方で商品開発を行っている。

www.youtube.com

このように楽しみながら誰もが想像もつかない事や物を生み出す。

そしてそれを試してみる。

失敗すればまた考え直せばいいだけの話。

多くの偉人はたくさんの失敗を経験している。

失敗は成功の基 ←間違いなく成功への道しるべだ!

 

 

「自分の武器を持つこと」

自分として武器を持つことがいちばん大切なんじゃないかと思います。僕の場合、サーブが強くなかったので、フォアが自分の武器だったし、ストロークに自信がありました。自信を持てるショットを何か一つ持っていれば、強くなれると思います。

 

上記でも述べたが武器を持つことは非常に大切だ。

武器は自信にも大きく関わってくる。

自信は動きに大きく働きかけ、少なからず影響を与える。

よく自分の長所を磨けと言う人がいるが、錦織が語る名言もそれと同様の内容だ。

武器=長所

こう考えれば武器を持てば技の部分で世界と勝負でき、さらに武器は自信に繋がる。

自信は心の部分で世界と勝負する活力となる。

最後にそれらを手に入れる努力を続けること。

これが体の部分で世界と勝負する力に変わる。

心技体すべてを磨いた選手、それこそが世界を制するプレーヤーとなる。

 

 

 

錦織 圭選手はリオオリンピックで96年ぶりのメダルを獲得しました。

テニスの歴史が大きく変わりました。

インタビューで東京オリンピックでは金メダルを目指すと公言している。

次回東京オリンピック出場が決まれば4度目のオリンピックとなる。

経験をさらに積み、成長した錦織 圭に期待したい。

 

ちなみに96年前にメダルを獲得された方は日本初のメダリストでもあるそうです。

今大会日本選手団は目覚ましい快挙を成し遂げています。

今後の展開に期待すると共に2020年東京オリンピックに向けて大きな一歩になる結果をたたき出してほしい。

私はボルト選手の100m 200m 400mリレー 3連覇という記録を期待しています。

すでに100mでは金メダルを獲得。

大会3連覇は前人未到の記録で、陸上ではまさに伝説的な記録だ。

引退を示唆しているボルト選手

最後の五輪でまたも歴史を築いてくれると確信しています。