自分史上傑作ノート

~武者修行中~

緊張男の人生逆転の瞬間

あなたは今の人生に満足していますか。

 

誰しも人生には浮き沈みがあり、それの連蔵で成り立っているに違いありません。

それはなぜか・・・。

 

沈んでいるときにいかにその壁を乗り越えていくのか。

乗り越えた時に人は大きく成長すると思います。

そしてその成長は乗り越えた人にしかわからない感情なのです。

 

しかし初めにこれだけは言わせてください。

壁を乗り越えるために努力することがまずは大前提で、

この姿勢がとても重要な要素です。

 

今回は大きな壁を乗り越え、

人々に感動を与えた緊張男の人生逆転ストーリーを紹介致します。

 

 

「クリストファー・マロニー」

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この画像を見て緊張男に見えますか?

堂々と歌っているようにしか見えませんよね。

彼はこの日を迎える数日前まで舞台に立つことを恐れていました。

 

 

クリストファーさんは昔から歌手になることを夢に日々歌を歌い続けていました。

ある日、彼が歌っているときにみなが自分の歌を聞いて笑っていると感じたそうです。

実際は自分たちの会話に対して笑っていたそうですが、

彼は酷く勘違いしその日から人前で歌うことに恐怖を感じ始めたのです。

この日から彼は「極度のあがり症」となってしまったのです。

 

しかしおばさんは彼の歌手になりたいという夢を知っていました。

彼女はイギリスの超人気オーディション番組に応募することを勧めました。

 

彼は勇気を振り絞って応募を決意しますが、ポストの前でふと恐怖を感じてしまい、

応募すること何度も諦めてしまったのです。

 

それから8年の月日が経ちました。

おばさんはそんな姿のクリストファーにある言葉を投げかけました。

 

 

「傷つくことを恐れないで」

 

 

彼はこの言葉に背中を押され応募を決意し、

8年越しの夢を叶えるための一歩を踏み始めました。

 

ついに大舞台に立ったクリストファー・マロニー

果たして彼の結末は・・・・・・!?

 

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観客から地響きがするほど盛大な称賛を得たのです。

止まっていた時計の針が動き始めたのです。

 

彼はおばさんの一言で一歩踏み出し、今まで乗り越えることができなかった

大きな壁を乗り越えたのです。

 

そしてこの画像・・・

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オーディション番組の決勝で彼は大観衆の前で堂々と歌い上げたのです。

結果は敗北してしまいましたが、後にレコードを発売するなど、

人生を180度変化させました。

 

 

彼のように勇気を持って一歩踏み出せば何かが大きく変わるかもしれません。

しかし忘れてはいけないことがあります。

日々の努力があるからこそ壁を乗り越えるときにバネになるのです。

 

そして人は必ず誰かに支えられているということ。

周りの人に支えられていることを忘れずに感謝の気持ちを持ちましょう。

 

 

世界新記録樹立

リオ五輪大会7日目、新たな世界新記録が誕生した。

女子1万メートル決勝、エチオピアのアルマズ・アヤナ選手が93年に打ち立てられた世界記録を14秒33も大きく塗り替えた。

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レースは5000mを14分40秒のハイペースで展開。

5200mを超えたあたりでスルッと抜け出し、3連覇を目指すディババ選手など有力選手を大きく引き離し、そのままのペースを保ちゴールした。

23年間塗り替えられなかった記録なだけに一部ではドーピング疑惑なども噂されている。

それほど驚愕の記録を叩き出したのだ。

近年、アフリカ勢の中距離、長距離の強さが際立っている。

もともとアフリカ勢は歴史的にも強豪国なのだが、近年の成長は目覚ましい。

特にエチオピアは中距離の世界では歴史上、常に上位に君臨している。

 

なぜエチオピアのアスリートは足が速いのか!?

 

同国のランナーたちは皆、すらっとした体形に長い手足、腰は高く、胸を張り、スライドが大きいフォームが特徴的。

レース終盤になっても疲れを見せず静かに走り抜ける。

実は同国、1956年の五輪以来、夏季五輪で金メダル21個、銀メダル7個、銅メダル17個の合計45個のメダルを全て中距離で獲得している。

まさに中距離大国と言える驚異の成績だ。

 

強さを生み出す秘密はハイランドの地形が体を作ることにある。

エチオピアは山岳の国で国土の4分に1が海抜2000m以上、北部では4500m級の山々が広がる。

高地の空気は極めて薄く、昼夜の温度差も激しい。

このような厳しい環境、気候、地形の中で、幼い頃から時間をかけ学校に通ったり、水を汲むために何時間もかけて水汲み場まで歩く。

多くの同国ランナーは貧しい農村出身という環境の中で育ってきた。

何世紀にも渡って受け継がれてきた高地に強く、さらに持久力のある遺伝子が今の人々へと遺伝している。

この遺伝子と厳しいストイックな練習が同国ランナーの能力を最大限に引き出している。

それらの能力を大会で確実に発揮できるからこそ驚異の数字を叩き出している。

 

アフリカ大陸はこういった厳しい環境の地域が多い。

そのため能力の高い選手がたくさん輩出されている。

まさにアフリカ大陸の国々は、持久力に長けて人種であると言える。

 

アルマズ・アヤナ選手もエチオピアの山岳地帯にある小さな貧しい家庭環境に育った。

働きながら林などを走って練習していた。

まさに同国ランナーの特徴に完全にマッチする選手だ。

 

今回の世界新記録の樹立は彼女の遺伝子と努力の賜だ。

記録樹立後、今大会はドーピング問題で大きく揺れているため当然記者はインタビューで「ドーピングはしていますか?」といったような質問を投げかけた。

それに対し彼女は「私のドーピングはトレーニングと神様よ。」と答え身の潔白を宣言した。

 

今後彼女が走るレースは注目が集まることは間違いない。

さらに驚愕の記録を叩き出し、ボルトのように伝説になるだろう。

次はどのような記録が飛び出すのか!?

彼女のレースに注目したい。

 

 

 

 

 

 

世界一への挑戦!

 

私たち日本人が世界に誇るアスリートは数多く存在する。

彼らは皆、自分たちの戦うフィールドで懸命に己を磨き奮闘している。

その中の一人、現在リオオリンピックで日本勢96年ぶりの快挙を目指す錦織 圭選手を彼の名言と共に、私なりの解釈で「どうすれば世界一になれるのか」を紹介します。

 

錦織 圭

島根県松江市出身のプロテニスプレーヤー

1989年12月29日生まれの26歳

身長178cm、体重75kg

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錦織 圭選手、実は小学生の時から世界チャンピオンになることを夢見ていた。

小学生時代から実力は群を抜き、大会では抜群の存在感を放つ。

全国選抜、全国小学生大会、全日本ジュニアの三大会で優勝するなど当時からテニス界では注目されていた。

錦織自身が世界を目指す大きな原動力となった出来事がある。

それは #1「修造チャレンジ」に参加したことだった。

 

#1 現役時代は世界大会で活躍、現在は熱血リポーターとして世界で活躍している松岡 修造さんが開催しているテニスクリニック

 

参加後、自身の成長のため、テニス界の“虎の穴”とも言えるIMGニック・ボロテリー・テニス・アカデミーに留学する。

このアカデミーはシャラポワ選手など世界で活躍している多くのトッププレーヤーを輩出している。

ここで自分を磨き、世界で戦える能力を身に付ける。

松岡 修造が世界へと挑戦するきっかけを築き、IMGニック・ボロテリー・テニス・アカデミーが彼の基盤を築き上げたと言っても過言ではない。

その後、数々の大会で優勝するなど歴代日本人プロテニスプレーヤーでは最高成績をおさめている。

さらにアジア人初などの記録も多く築き、アジアが誇るテニスプレーヤーへと成長した。

しかし現在の夢であるグランドスラム達成はまだ果たしていない。

 

世界で戦う彼だからこそ多くの経験を積み今がある。

そんな経験から学んだことも数知れず

錦織が伝えること、それは………

 

「自分と戦うこと」

やりたいプレーと勝つプレーが違うので、自分自身と戦っている。

 

エースをバンバン決めたり観客を驚かすプレーを本来したいがミスも多くなる。

確実に勝利を掴むためには、安定したショットも求められる。

しかし消極的に思えてしまうと彼は語る。

ただ、やはり世界を制している選手はここぞという場面で自らの武器を使ってくる。

その武器が観客を魅了するプレーである選手も多くない。

観客を沸かすプレーは自らの調子を上げてくれる大きな起爆剤になりえる。

だからこそ勝負の分岐点で魅せる選手が多いと感じる。

錦織選手もエアーケイや股の間を通して打つショットなど持っている。

これこそが世界を制する選手の条件ではないだろうか!?

勝つプレーを軸に勝負の分かれ目でやりたいプレーを選択する。

冷静に試合状況に合わせ判断できる。

世界を知っているからこそできるプレーだと思う。

 

 

「楽しむことが大切」

どんなショットをどこに打つかというのは、理論的に考えているわけではありません。やっぱり観客がいるので、難しいことをやろうとはつい考えてしまいます。試合に勝つだけじゃなくて、どうにかしてテニスを楽しもうと自分でもしてるんだろうと思います。言葉で説明するのはたぶん無理ですね。

 

彼自身が言葉で説明することは無理と答えている時点で凡人の私には理解できない境地です。

しかし楽しむことはどんなことをするにせよ大切だ。

結局、自分が物事を行うので自分が楽しまなくては誰も楽しんでくれない。

さらに楽しむことは新たな発想が思いつきやすい。

無限プチプチを開発したクリエイターもすごく面白い考え方で商品開発を行っている。

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このように楽しみながら誰もが想像もつかない事や物を生み出す。

そしてそれを試してみる。

失敗すればまた考え直せばいいだけの話。

多くの偉人はたくさんの失敗を経験している。

失敗は成功の基 ←間違いなく成功への道しるべだ!

 

 

「自分の武器を持つこと」

自分として武器を持つことがいちばん大切なんじゃないかと思います。僕の場合、サーブが強くなかったので、フォアが自分の武器だったし、ストロークに自信がありました。自信を持てるショットを何か一つ持っていれば、強くなれると思います。

 

上記でも述べたが武器を持つことは非常に大切だ。

武器は自信にも大きく関わってくる。

自信は動きに大きく働きかけ、少なからず影響を与える。

よく自分の長所を磨けと言う人がいるが、錦織が語る名言もそれと同様の内容だ。

武器=長所

こう考えれば武器を持てば技の部分で世界と勝負でき、さらに武器は自信に繋がる。

自信は心の部分で世界と勝負する活力となる。

最後にそれらを手に入れる努力を続けること。

これが体の部分で世界と勝負する力に変わる。

心技体すべてを磨いた選手、それこそが世界を制するプレーヤーとなる。

 

 

 

錦織 圭選手はリオオリンピックで96年ぶりのメダルを獲得しました。

テニスの歴史が大きく変わりました。

インタビューで東京オリンピックでは金メダルを目指すと公言している。

次回東京オリンピック出場が決まれば4度目のオリンピックとなる。

経験をさらに積み、成長した錦織 圭に期待したい。

 

ちなみに96年前にメダルを獲得された方は日本初のメダリストでもあるそうです。

今大会日本選手団は目覚ましい快挙を成し遂げています。

今後の展開に期待すると共に2020年東京オリンピックに向けて大きな一歩になる結果をたたき出してほしい。

私はボルト選手の100m 200m 400mリレー 3連覇という記録を期待しています。

すでに100mでは金メダルを獲得。

大会3連覇は前人未到の記録で、陸上ではまさに伝説的な記録だ。

引退を示唆しているボルト選手

最後の五輪でまたも歴史を築いてくれると確信しています。

 

 

 

 

 

苦難を乗り越えて

熱き戦いが繰り広げられているリオデジャネイロオリンピック

すでに多くのドラマが生まれ、人々を歓喜の渦に包みこんでいる。

日本選手団は現在22個のメダルを獲得し、柔道では10個のメダルを獲得している。

 

[内訳]

金:7個  銀:2個  銅:13個

 

次いでメダル獲得数が多いのは競泳陣だ。

競泳では7個のメダルを獲得している。

そんな中11日に行われた女子200m平泳ぎ決勝で感動が生まれた。

 

金藤 理絵(かねとう りえ)選手が1着でゴールし金メダルを獲得

彼女は今大会、日本競泳陣のキャプテンも務めている。

キャプテンとして、さらにメディアからの注目も一身に浴びプレッシャーがかかる中での金メダル、本当に「素晴らしい」の一言に尽きます。

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しかしこのメダル獲得の裏側には様々な苦難や困難がありました。

 

以前彼女が五輪に出場したのは北京五輪でした。

前回大会では予選会でまさかの敗退

五輪の切符を獲得することができませんでした。

この時、彼女は限界を感じていました。

必死で頑張り全力を出し切ったが結果が出なかった。

引退を考えたそうです。

そんな失意の中、姉の結婚式に参列しました。

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姉の結婚式で彼女の競泳人生に転機が訪れます。

 

 

彼女を救ったもの、それは・・・・

 

 

 

 

 

 

身近な人からの「メッセージ」でした。

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お姉さんや仲間みなさんは、自分の頑張りを認めてほしいと願っていた

ただそれだけだったそうです。

 

彼女はそんな身近な人たちのメッセージに心を動かされました。

この言葉は彼女を再スタートの大きな原動力となりました。

 

実は彼女の成績不振は怪我による原因が一番影響しています。

競泳選手では大きなダメージとなる「椎間板ヘルニア」を患ってしまったのです。

 

しかし、支えてくれている人たちからの言葉は怪我など押しのけてしまうものだった。

それから彼女は成績をグングンと伸ばし、今シーズン世界最高タイムを樹立

だからこそメディアからのプレッシャーも大きかった。

 

すべての苦難・困難、さらにプレッシャーを跳ね除け

彼女は世界最高の舞台で世界一美しい色のメダルを獲得しました。

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8年間の苦しみを吹き飛ばすほどの素敵な笑顔ですね(*^-^*)♪♪

 

苦難を乗り越えるためには周りの支えが大切だと改めて知らされました。

そして人は誰かに支えられると限界を超えることができるとも教えてくれました。

 

最高のチームとは「互いに支え合いながら個の成長ができる環境」

だと私は思います。

そういったチーム(組織)を作るために今学ぶべきもの・やるべきこと

これらを精一杯頑張りたいと思います。

 

やはりスポーツは大切なことを教えてくれますね。

近年の競泳陣の強さはチームワークにあると思います。

個としての競技が多い中で毎回思うのはチーム力です。

すべての選手が仲良しだといつも思います。

これを手本にグループ・チーム・組織を組んだ時には体現したいと思います。

 

 

まだまだオリンピックは続きます。

また題材になる話があれば記事にしたいと思います。

では(*´▽`*)///

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツマンシップ

現在、世界中が4年に一度のスポーツの祭典に盛り上がっています。

スポーツは以前の記事でも述べたように素晴らしいものです!

数々の感動と伝説を私たちの刻み込み、残してくれます。

今回ご紹介するのは「真のスポーツマンシップ」です。

 

2016年1月、オーストラリアで開催されたプロテニストーナメント

ホップマンカップ」での出来事です。

 

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みなさん何が起こったかわかりましたか!?

この1分ほどの中で素晴らしいスポーツマンシップを垣間見ることができます。

 

テニスが詳しくない方にもわかりやすいように説明します。

奥側=レイトン・ヒューイット選手

手前側=ジャック・ソック選手

 

レイトン選手がサーブを放ちますが、審判の判定はアウトと判断されてしまいます。

一度目のサーブでアウト判定が出たら、再度打ち直しをしなければいけません。

そこでレイトン選手は打ち直そうとします。

しかし相手選手のジャックが突然・・・・・。

 

 

「今の入ってたよ! ※1チャレンジしたかったらしなよ。」

とレイトン選手に伝えます。

 

※1

チャレンジとは1セットにつき1人3回まで申請できる判定に対する抗議です。

コート周りの10台のカメラが捉えた映像をもとにビデオ判定するもので、

審判のジャッジが正しければ権利が1回減ります。

しかしジャッジ誤っていれば権利回数はそのままです。

 

 

レイトン選手は驚きを隠せません。

「マジで!?」というような反応を見せる。

これには審判も驚いています。

 

その後、レイトン選手はチャレンジを使用

その結果、インと判定され見事ジャッジが覆った。

 

本来、ジャック選手からするとラッキーとしか思えない判定です。

しかし彼のスポーツマンシップがこのプレーを見逃すことはなかった。

これぞまさに真のスポーツマンシップを持った選手を証。

正々堂々と戦いに挑み、勝敗を決める大事な場面であっても決して忘れることのない

スポーツマンシップの心得。

彼のこのプレーは会場全体を清々しい気持ちにしただけでなく、

生涯語り継がれるスポーツマンとしての忘れてはならない心得だ。

 

 

現在行われているリオオリンピックでも様々な感動が生まれている。

その中にはスポーツマンシップを見せた場面なども含まれる。

 

体操男子個人総合で大会2連覇を達成した内村選手が出席した

メダリストインタビューでも垣間見ることができた。

 

記者が内村選手に対し、

「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」と質問が飛んだ。

これに対し銀メダリスト、ベルニャエフ選手は、

「航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」と

答えた。

さらに銅メダリスト、マックス・ウィットロック選手も内村選手を称えた。

 

ほんのわずかな差で勝敗が決まってしまうスポーツの中で

試合後、こうして互いにリスペクトしているからこその出来事だった。

 

 

スポーツマンシップは相手のことを尊重して初めて生まれるものなのだと感じさせてくれました。

 

オリンピックは大会中盤戦です。

日本の誇りを胸に頑張ってもらいたいと思います。

私個人としてはやはりハンドボールが気になります。

残念ながら日本は出場していませんが、

世界最高峰の選手たちがぶつかり合うこの大舞台。

フランス代表が前人未到の大会3連覇を成し遂げるのか!?

それとも他の国がそれを阻止するのか。

今後の展開に目が離せません。

いつか私も・・・

みなさんには当然生みの母がいますよね……!?

人は生まれてから一年に一回年を取る

その時あなたは誰かに祝福されるはず

 

ただ人はとても大きなことを忘れてしまっている……。

 

 

 

 

 

………そう、という存在を・・・

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子供が一歳の誕生日を迎えれば、

それは同時に最愛なる人の母としての一歳の誕生日でもあります。

 

私たちがこの世に生まれてこれたのも母がいたから

人生の始まりを与えてくれたのも母がいたから

 

女が台を築いてくれたと書いて「

人類は女がいるからこそ繁栄し続けられる

 

そんな女性が母となった日

みなさんはこうして祝うことができますか!?

いつか私も最愛の人と結ばれ、命を授かったなら

我が子、そして母となった彼女を祝ってあげようと思います。

 

ホッコリする動画でしたね(*´▽`*)♪♪

花火

夏と言えばみなさんにとって何ですか!?

祭り? 花火? 海? BBQ? キャンプ?

どれも素晴らしいですね!♪♪

 

学生にとっては長期休暇なので時間はたくさんあります。

何をするかは人それぞれ!

旅行に行かれる方も多くいらっしゃると思います(*^-^*)

いいですね、旅行!

 

私は旅行には家族で行った福井くらいしか思い出がありません。

あとは遠征だったり、インターンシップだったり、観光では片手で数えるくらいしかありません(*_*)泣

 

 

今日8月1日は大阪でPLの花火大会が開催されました!

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Youtubeより動画を見つけました。

私は当然行っていませんが、友達が浴衣を着て行ったそうです。

この動画もアップされていたので拝借させてもらいました(#^^#)

 

やっぱり花火大会はいいですね♪♪

彼女と行って人が多いから手を繋ぐ。笑

青春ですなぁ(笑)

 

来週の8月8日は琵琶湖の花火大会です。

滋賀県びわこ放送でこの花火大会の様子が中継されます。

今年はテレビ放送で見たいと思います。

 

ついに各地の花火大会が本格化してきました。

毎年行ったり行かなかったりしてますが、今年はどうなることか…!?笑

 

とりあえず今やってる夏らしいことは日焼けですかね。爆笑

外を歩いているだけでめっちゃ黒くなってしまう…(笑)

吸収率がほかの人の2倍はある気がします!www

皮膚癌やシミにならないように気をつけないといけん。

やけど日焼け止め塗っても少し焼けてしまう。笑

 

日焼け止めを作っている会社

僕をテスターで使ってください。

そして最強の日焼け止めを作ってください。笑

 

絶対焼かない肌的な女性のやつ使ってみようかな!?

なんかおすすめありますか?